降って湧いた災難・・・その後2021年03月08日 20時58分16秒

    きょうも雨で寒い1日でした
    あしたはまた暖かくなるらしい
    今年は桜の開花が、早いかも・・・という予報でした 🌸
    裏のテラスには、いろいろな種類の桜の木が30本位あるので、
    毎年楽しみにしています 🌸
    ウェスティンのノラちゃん(左)・タラちゃん(右)です 🐾

 💥 昨年発生した「降って湧いた災難」のその後 !!
    弁護士さんから、相続の関係図とともに連絡が入りました。
    複雑な関係図でびっくりしました。
    そもそもの始まりはT・Mという男性が亡くなって、妻子が遺産
    相続を放棄したので、私のところに回ってきた。
    その時はT・Mの母つまり私の生みの母)は生きていました
    ので、相続の該当者でした。
    その5ヶ月後に母(94歳)が亡くなったので、そちらの遺産相続
    も私のところに来ることになりました。
    どちらも負の遺産なので、もう一度 放棄の手続きをとらな
    ければいけません。
    頭が混乱しました。
    私にはとても無理な作業なので、これからは世田谷税務署と
    弁護士さんと話し合って貰うことにしました。
    💢 人生も終わりに近付いたら、相続の遺志ははっきり
    書き留めておいた方がいいですね。
    きのうまでアカの他人だった人の、負の遺産が降りかかるのは
    迷惑千万だから・・・💢💥

コメント

_ kazuyoo60 ― 2021年03月09日 08時34分41秒

その後の事が気になっていました。普段の付き合いがある場合も、そうでない身内もありますものね。
先日法務局へ自筆遺言書を届けてきました。今後、変更もできるそうですので。

_ ゆ ― 2021年03月09日 09時30分29秒

お早うございます

生きていると、思いも寄らない事がありますね。
解決に、向かうのも、すぐですね。

桜も満開すぐです。

_ kazuyoo60 さま ― 2021年03月09日 23時12分14秒

遺言書を提出できたら、ひと安心ですね。
予想外の身内が出てくると、本当にびっくりします。
生みの母が、令和元年まで生きていたことにもびっくり
でした。
同じ作業をまたやるのかと思うと、弁護士さんにも
申し訳ないと思っています。

_ ゆ さま ― 2021年03月09日 23時15分50秒

長いこと生きてきて、こんなに驚いたことはありません。
事実は小説よりも奇なり・・・な感じです。

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