退院しました ― 2008年06月13日 14時53分41秒
わんこのお迎え ― 2008年06月15日 19時32分17秒
私の入院中にペットホテルで預かってもらっていたロッキーと
マリーを迎えに行って来た。
預けた事のある人からいろいろ話を聞いていた。
2~3日預けただけでも食欲がなくなったり、お腹をこわしたり、
健康体ではなかったような話が多かった。
ペットシッターも考えたが、留守中に他人が入ってくることにも
ちょっと抵抗があって、それは止めた。
結局、いつもトリミングをお願いしているデパートの紹介で、
動物病院とペットホテルを併設しているところにお願いした。
「電話で様子を聞くことも出来ますよ」と言われたが、たとえ具合
が悪くても「元気にしてますよ」と言うに決まっていると思って、
様子を聞くことは一度もしなかった。
迎えに行ったとき、どんな風にするのかと楽しみだった。
顔を見たら尻尾をちぎれるほど振って、体をくねらせて
大喜びだった。
1ヶ月間元気で頑張ってくれたことが、私はうれしい!!
ホッとした。
スタッフの方々にも懐いて、可愛がってもらっていたらしい。
マリーを迎えに行って来た。
預けた事のある人からいろいろ話を聞いていた。
2~3日預けただけでも食欲がなくなったり、お腹をこわしたり、
健康体ではなかったような話が多かった。
ペットシッターも考えたが、留守中に他人が入ってくることにも
ちょっと抵抗があって、それは止めた。
結局、いつもトリミングをお願いしているデパートの紹介で、
動物病院とペットホテルを併設しているところにお願いした。
「電話で様子を聞くことも出来ますよ」と言われたが、たとえ具合
が悪くても「元気にしてますよ」と言うに決まっていると思って、
様子を聞くことは一度もしなかった。
迎えに行ったとき、どんな風にするのかと楽しみだった。
顔を見たら尻尾をちぎれるほど振って、体をくねらせて
大喜びだった。
1ヶ月間元気で頑張ってくれたことが、私はうれしい!!
ホッとした。
スタッフの方々にも懐いて、可愛がってもらっていたらしい。
新しい住宅 ― 2008年06月16日 20時20分37秒
きょうのウチのわんこ ― 2008年06月18日 12時39分12秒
月曜日からいつものように散歩に出た。
わん友の顔ぶれが、なんだかうれしかった。
「ロッキー久しぶりね。どこか行って来たの?」
などと聞かれて、入院の話をしたら、びっくりしていた。
ほとんど誰にも言っていなかったので、無理もない。
コーヒーをご馳走になりながら話していると、
”前の生活に戻りつつあるなぁ”とうれしくなる。
ただ、足の調子はイマイチ良くない。
むくみと屈伸の時の筋肉のツッパリ感がつらい!
傷の周りを常に冷やしていなければならないのも、
面倒くさい!
「3ヶ月経てば熱が引けて、半年経てばもう少し楽になる。
1年経てば完全に自分のものになるから、頑張ってね。」
と言う主治医の言葉を支えに、自主トレに励んでいる。
わん友の顔ぶれが、なんだかうれしかった。
「ロッキー久しぶりね。どこか行って来たの?」
などと聞かれて、入院の話をしたら、びっくりしていた。
ほとんど誰にも言っていなかったので、無理もない。
コーヒーをご馳走になりながら話していると、
”前の生活に戻りつつあるなぁ”とうれしくなる。
ただ、足の調子はイマイチ良くない。
むくみと屈伸の時の筋肉のツッパリ感がつらい!
傷の周りを常に冷やしていなければならないのも、
面倒くさい!
「3ヶ月経てば熱が引けて、半年経てばもう少し楽になる。
1年経てば完全に自分のものになるから、頑張ってね。」
と言う主治医の言葉を支えに、自主トレに励んでいる。
術後1ヶ月 ― 2008年06月20日 13時36分32秒
手術してから、きょうでちょうど1ヶ月になる。
どういう結果になるのか、かなり不安だった。
でも、人生まだこの先が長いと思うので、ここで
決断しなければ…という思いが強かった。
見苦しい写真で申し訳ありませんが、術後4日目の
写真を載せてみました。
内出血で、足全体がかなり腫れていた。
パジャマのズボンが入らなくて、急遽ジーンズを
切って短パンのようにはいていた。
結局、その方が回診のときや、傷の消毒の時には
便利だった。
抜糸までの2週間は弾性包帯できつく巻かれていた。
足のむくみを軽減するためらしいのだが、歩くたびに
少しづつずり落ちてきて、ちょっと厄介だった。
思い出すと、ちょっとドキドキする(汗)
どういう結果になるのか、かなり不安だった。
でも、人生まだこの先が長いと思うので、ここで
決断しなければ…という思いが強かった。
見苦しい写真で申し訳ありませんが、術後4日目の
写真を載せてみました。
内出血で、足全体がかなり腫れていた。
パジャマのズボンが入らなくて、急遽ジーンズを
切って短パンのようにはいていた。
結局、その方が回診のときや、傷の消毒の時には
便利だった。
抜糸までの2週間は弾性包帯できつく巻かれていた。
足のむくみを軽減するためらしいのだが、歩くたびに
少しづつずり落ちてきて、ちょっと厄介だった。
思い出すと、ちょっとドキドキする(汗)
最近のコメント